遠距離恋愛の乗り越え方(海外)

どうもshellmです。

 

 

語学学校にいると遠距離恋愛をしている人をよく見かけます。

 

 

 

カナダで付き合ったけど、その後に恋人が自分の国に帰ってしまった。

 

自分の国に恋人を残してこっちにきた。

 

韓国の場合は彼氏が軍に所属しないといけないから、韓国にいた時点でもすでに遠距離だったという場合もあります。

 

 

僕自身も半年間日本とカナダで遠距離恋愛をしていました。

 

 

ちゃんと続いている人と別れてしまった人をみているので僕の経験も踏まえて、遠距離で失敗しない方法を書いていきたいと思います。

 

 

(日本と海外のように会うのが難しい状況での遠距離についてです。)

 

 

電話とか連絡とるとかは当たり前なので省きまーす

 

 

 

 

 

最低限のルールだけを作る

 

まず最初にこれですね。

 

毎日続けてお互いが苦にならないようなルールならいいのですが、

 

毎日何時に電話する、今日どこ行ったかを報告するみたいなルールは決めない方がいいと思います。

 

 

これは、遠距離開始時点ではお互いがルールを守り安心できてとてもいいです。

 

 

ですが時間が経ってくると、

 

 

忙しくてそのルールを守れない

他に楽しいことが見つかる

めんどうになる

 

 

など何かしらの理由で約束を守れない可能性が高いです。

 

 

そうなると、例えば電話を毎日するルールで彼氏が電話できない場合

彼女は電話が来なかったことにより、彼氏が何をしているのか不安になり、

色々考えて疲れてしまいます。

 

 

逆に彼氏は、ただ単に忙しいだけで電話ができないだけなのに

彼女が不機嫌になったりするとこちらも疲れてしまいます。

 

 

守れる間はいいですが、長期間になると常に決まりごとを守るのは難しく、

お互い不信感を得たり、疲労しちゃうので、気をつけましょう。

 

 

電話などのルールを作るとしても、

何日間に1回は電話、ラインするなど自分たちが長期間続けても辛くならない最低限の頻度のルールを設定しましょう。

 

 

 

連絡がないことを責めない

 

 

いつもはこの時間にラインが来るのに今日はこない、などの状況で

 

どうして連絡ないの!?

 

責めないようにしましょう。

 

 

 

自分が相手のことを考えていても、相手は考える余裕がなかったりします。

 

 

上でも言ったように、本当に忙しいときや、

友達と楽しんでたりしてたときに連絡がないことを責められるといい気はしません。

 

 

また、そこから喧嘩などになったらかなりやばい状況になります。

 

 

遠距離は心の距離を縮めるのは難しいですが、離れていくのは簡単です。

 

 

実際に会って仲直りができず、電話での仲直りになると思うのですが、

これが直で会うより仲直りが難しいのは簡単に想像できますね。

 

 

一旦喧嘩するとそのままバイバイになる可能性もあるので気を付けましょう。

 

 

連絡がこないと不安になったり、相手が浮気をしているのかとか考えてしまかもしれませんが、我慢です。

 

 

連絡を催促したり、連絡がないことに怒る場合は

ぐっと我慢しましょう。

 

 

もしそれができないなら、

自分がめちゃくちゃ忙しい状況(レポートを1日で12個終わらせないといけないみたいな)を

ちゃんと考えてから言葉を選んで送りましょう。

 

 

 

会ったときにしたいことを決める

 

 

 

電話やラインで帰国したら何をしたいかお互いに伝え合いましょう。

 

 

 

今日~~にいったけど、○○と一緒に行ったらもっと楽しいと思う!

最近~~って場所がいいって友達から聞いたからいってみたい!

一緒に~~って映画みよ!

 

などなど

 

 

遠距離恋愛をしていると、あ~、○○がいたら絶対ここいくのになーみたいに思う状況があると思います。

 

 

これらをお互いに伝えあいましょう。

 

その場所やしたいことを説明してお互いが理解すると、共有できるものが増えます。

 

遠距離恋愛だと一緒にいれないので共有できるものが少なくなります。

 

その分を埋めましょう。

 

 

帰国日が近づいたら溜めてた行きたい場所のデートプランを話し合うと盛り上がると思います。

 

 

 

 

信用する

 

 

 

これが一番重要です。

 

なんなら遠距離じゃなくても重要だと思います。

 

いろいろひっくるめてこの”信用する”言葉になります。

 

 

 

遠距離をする前やしている最中に決めたルールが守られない。

異性と遊んでるストーリーや画像を発見。

連絡がこない。

いつもよりテンションが低い。

  •   

 

こんな感じで不安になる状況って多いですよね。

 

 

でも、恋人が浮気するはずはない

海外(日本)でタスクに追われているだけだ

仲のいい友達ができた

 

 

みたいな感じで信用しましょう。

 

 

 

ほとんどの場合は、どちらかがやりたいことや、

やらなければいけないことがあって海外に行っていると思うので

それを応援、サポートしてあげましょう。

 

 

 

完全に信用するのは難しいと思いますが、これが一番です。

 

がんばりましょう。

 

 

 

遠距離恋愛は本当に我慢することが多く大変ですが、

一回ちゃんと信用することができたらそれからは楽です。

 

 

何個か言ってきましたが、一番大事なのは信用することです。

 

また、我慢して責めないようにするのは大切ですが、してほしいことを何も言わないとは違います。

 

 

何かしてほしいことややりたいことがあるならちゃんと伝えましょう

 

もちろん言葉は選んでくださいね。

 

 

なんで電話しないの?ではなく、忙しくなかったら電話したいなーみたいな感じで和らげていいましょう。

 

 

 

遠距離はつらいと思いますが、それを乗り越えると

遠距離ではない人たちの想像もつかないような幸せが待っているので

頑張りましょう。

 

 

 

IELTS SPEAKING 使えるフレーズ

どうもshellmです

 

 

今日もIELTSスピーキングのフレーズをまとめていきます。

 

 

今回まとめるのは個人的に他のトピックにも応用できるなーと思ったものが多いです。

 

日常会話でも、IELTSでも使えると思うので覚えてみてください

 

 

 

 

 

 

What hobbies are popuar in your country?

 

Do you have any hobbies?

 

How do you think your hobbies are different to those of your parents?

 

Do you think it is important for young peop;e nowadays to have hobbies?

 

 

 

 

この設問に対して

 

 

 

 

The first one that springs to my mind is...

 

 

 

spring to someone's mind:頭にうかぶ、心にうかぶ

 

例文のように答えると普通に答えるよりもかっこいいですね、

日常生活でもかっこつけたいときに言ってみたいです

普通に考えが思い浮かんだってときにも使えます。

 

 

 

 

one of the most popular hobbies is...

 

 

 

最上級ですね

僕は日常会話で最上級を使う時はtheをよく言い忘れます

 

 

 

 

 

by far the most popular hobby is

 

 

 

最上級の強調ですね。

強調したい時にどうぞ

 

 

 

 

I used to collect stamps, but I gave it up a few years ago

 

 

 

used to do:昔はよく〜していた

習慣を表すやつ。

過去にやっていたことで今はやってないので

 

I used to do in the past, but nowadays...

 

みたいな感じでused to,but nowadaysはセットで覚えると使いやすいです。

 

 

 

 

 

I am very keen on collecting magazines

 

 

 

be keen on:〜に夢中、〜に懸命

 

 

趣味とかハマってることはよく言うので普段の会話でも使えそう。

 

 

be interested in, be keen on, be intoはほぼ同じ意味。

 

interested in が一番フォーマルらしいです、次に keen on

 

intoはスラングなので友達同士で使いましょう

 

 

 

 

 

Thinking back, the hobbies in the past were more traditional but nowadays

 

 

 

think back:過去を振り返る

 

普段の会話で過去のことを考えてみると〜なんていいますかね

まあ普通にかっこいいのでこれから使っていきたいです

 

この例文でもin the past とnowadaysはセットですね

 

 

 

 

 

Compared to the past the hobbies, today are more technological-based

 

 

 

compared to:〜と比較してみると

分詞構文で出てくるやつですね

何かを比較することは普通の会話でも多いので覚えておくと便利な気がします

 

 

 

 

they are like night and day

 

 

 

 

night and day:全く違う

 

tottaly different fromのほうが圧倒的に使いやすそう

 

 

 

 

In the future, I'd like to take up..

 

 

 

take up:〜を始める

 

startですね

いろんなところで使えそうです

 

 

 

 

今回の設問ではあまり使わないんですが

 

 

I'm afraid this is not my cup of tea

 

 

という例文はとても便利です

自分の興味ではないと伝えられます。

 

 

僕はこの例文のようにI'm afraid を使う場面では actuallyを使ってます

 

 

 

 

今回はこんな感じです〜

 

 

毎日新しいことを習うので覚えるのが大変です。。。

 

実際あまり覚えられていない。

 

しかも覚えてても、新しい単語や熟語よりいつも言い慣れた単語で言っちゃうという悲しさ

 

まあいつか使えると信じて頑張ります

 

IELTS SPEAKING

 

どうもshellmです。

 

 

トロントに夏がきてかなり暑いです。

日本よりも日差しが段違いで強い。

 

 

 

 

最近語学学校でIELTSのスピーキングの授業をとっています。

 

 

 

conversationの授業を前まで取ってたけど、その授業だと

 

自分が使い慣れてるフレーズや単語しか使わない

正確さよりも伝わればいい重視

 

なので、スピーキングは向上しないなーと思ってたところIELTSの授業を発見しました。

 

 

 

 

IEALTSは受ける予定はないので対策は必要ないけど

 

 

 

 

日常会話でも使えそうなフレーズがたくさん学べる

 

トピックが豊富で今まで使わなかった単語を使える

 

正確さも必要

 

一定時間喋らないといけない

 

 

といった理由で、これをとったらスピーキングあがりそーと思ったのでとりました。

 

IELTSのスピーキング対策、ボキャ増やしたい人のためと僕が復習したいので書いてきます。

 

 

 

その授業中で学んだフレーズを例文と一緒にまとめていきます。

自分だったら問題に対してなんて答えるかなと考えてみてくださーい。

 

 

 

 

part2

 

I'd like you to tell me about a game(not a sport) you used to play as a child

 

What was the game?

 

Who did you play it with?

 

What did you like about the game?

 

And, do you still play this kind of game now?

 

 

 

 

という設問に対して

 

 

 

 

 

As a child I was addicted to board games, particularly....

 

 

as a child:子供の時に

少ない文字で表せて便利、when I was a child という必要がない

 

 

be addicted to:〜にはまる

趣味や興味のあるものをいう時に使える。

もちろんアルコール中毒のようにも使える。

 

 

 

 

Every evening I would always do my homework, and like clockwork, take out the game.

 

 

like clockwork:きまった時間に、規則正しく(時計のように)

毎日のルーティーンをいう時に使えますね

 

 

take out:〜を持ち出す、取り出す

お店で使うテイクアウトと同じですね。

他にもいろんな意味があります。

 

 

woludは過去の習慣として使われてます。

 

 

 

 

All the kids loved it, so it would frequently go on for hours. It was one of the best group games I've ever played.

 

 

go on:続く

ここだと何時間も続いたって意味

日常会話で”続く”はニュアンスがおかしくてもcontinueしか使ってなかったので

これからはこいつも使っていきたい

 

 

the best group games I've ever playd:今まで遊んだ中で一番良かったグループでやるゲーム

これはよく聞くやつですね。

最上級+(I've )everはいろんなのにも応用できる

 

 

 

 

I'm very competitive so I loved the fact that you could kill your opponent. When that happened I would jump for joy.

 

 

competitive:負けず嫌い

僕が負けず嫌いなので、これから自己紹介かなんかで使えそうだな〜と思った

 

 

jump for joy:めっちゃ喜ぶ

表現が面白い。

使っていきたいけど普通にenjoyとか言っちゃいそう。

 

 

 

 

Another thing that I was very fond of was the banter while we played. we had a ball.

 

 

be fond of:を好む

中学高校でよく出てくるやつ。

likeよりも好きの程度は上。

 

 

 

banter:からかい、冷やかし

アメリカではあまり使われない。

 

 

 

have a ball:楽しむ

enjoyとかhave a good timeの代わりに使ってみたい。

 

 

 

 

 

Sadly, I haven't played it in ages. If I had the chance I would play it again for sure.

 

 

 

sadly:残念ながら

unfortunatelyと同じ感じ。

副詞は感情を伝えるのに便利だから学ぶのが楽しいです。

 

 

 

in ages:しばらく、長い間

昔はやってたけど、最近はやってないな〜みたいなときに使いたいですね。

 

 

for sure:確信をもって、間違いなく

ここだと機会があったらほぼ確でする!っていう意味ですね

sureは日常会話でめっちゃ使うと聞いたことがあったんですが、カナダきてから実際めちゃくちゃ使うなと実感しました。

that's for sure, for sure, make sure, I'm not sureなどなど

 

 

 

 

 

他の問題でも色々教わったのですがまとめるの大変なんで別の機会に書きます。

では

 

 

トロントの気温(2月後半〜5月後半)

 

 

どうもshellmです。

 

 

今日はトロントの天気や気温、そのときの服装について書きたいと思います。

僕が経験してるのは冬〜春(2月後半〜5月後半)だけなのでこの範囲で書きます。

 

 

 

 

僕はファッションが好きです。いろんなコーデを考えたい人です。

 

毎日同じアウターとかはなるべく避けたい!

でも寒いんだったらしょうがないか。。。。

 

 

そう思いながら、トロントにくる直前は天気予報を毎日見て気温が上がるのをずっと祈ってました。

 

 

トロントに来る前は、カナダ=極寒の地というイメージしかありませんでした。

 

毎日分厚いダウンを着て、下は裏起毛のパンツを履く。

 

服を考える楽しみが一切なくて、毎日同じ感じの服装なんてきつすぎる。。。

 

 

でもまあ寒いからしゃーない。

 

 

冬は諦めるとして問題は春!

日本と同じ感じで服を考えれるかもしれない!

でもどのくらい春物を持っていったらいいんだろうか。。

 

 

春を見越して春物をいっぱい持っていくと冬死ぬかもしれない、

冬物をいっぱい持っていくと春になったらどうせ使わない。

 

トロントに来る前はこれについてめっちゃ考えてました。

まあさっさと書いてきます。

 

 

日中の最高気温と夕方くらいの最低気温、夜中の最低気温を書きます。

朝8時くらいの気温はほとんど夜中と一緒かちょっとだけあったかいくらいです。

 

湿気は日本より格段に少ないです。

 

 

 

2月後半〜3月後半

 

 

僕が来た時は日中の最高気温が0度前後で最低気温は−5度前後。

深夜は-8くらいあったと思います。

 

 

雪は最低でも週1は降ってたけど、週5とかは降ってない感じ。

雨が降ったときは気温が最高気温が5度くらいになります。

 

 

服装は

ヒートテック極暖、セーターorシャツ,シングルライダース(フェイクレザー)、ウールのステンカラーコート

 

で過ごしてました。

 

気温はそこまででもないけど、風がやばい。

 

風が吹いたら死にます。

だから僕はライダースのチャックは全開にして風対策で過ごしてました。

 

風にだけ気をつけてたら案外いけます。

 

 

 

 

 

 

3月後半〜4月中旬

 

 

 

気温は少し上がってくれますがほぼ変わりません。毎日一定の気温です。

 

最高気温が5度前後、最低気温は0度前後です。夜は-3くらい。

 

天気は雪が週1で降るかな〜くらいでした。

雨が降ると最高気温は8度くらいになってた気がします。

雪よりも雨の方が多かったイメージがあります。週1レベル。

 

服装は変わらず。

8度くらい、かつ夜中に活動しないときはライダースを着ないで出かけてました。

 

相変わらず風がやばい。

 

 

 

 

4月後半〜終盤

 

 

ここから一気に変化しました。

最高気温が10度前後、最低気温が5,6度。夜中でも3度ほどです。

 

雪は降りません。雨が週1降るか降らないかくらい。

 

服装は最高気温が10度を超える、かつ夜中に活動しないとき

 

厚手のコーチジャケット、ニット、ヒートテック

 

それ以外の時はコーチジャケットとステンカラーをチェンジ。

 

 

風は対策してなくてもがんばれば耐えれるレベルにはなりました。

 

 

 

 

 

5月頭〜中旬

 

最高気温15度前後 最低気温10度ほど。夜中でも5度はあった気がします。

 

天気は週1雨あるかないか。

 

 

服装は

 

 

コーチジャケットに半袖Tシャツ、寒いと思った時はセーターに切り替え。

 

風がそこまで冷たくなくなったので、止まって何もしていない限り外で寒いことはもうありません。

 

 

 

 

5月終盤

日差しがあつい。

 

 

最高気温20度前後(ほとんど20度を超える)、最低気温も18度前後

夜中ですら15です。

 

 

雨はやはり週1くらい。もちろん雪はない。

 

 

服装はコーチorライダースに半袖Tシャツです。

 

 

風が強く吹くと少し寒いですが、滅多にふきません。

 

それよりも日差しが強すぎて、日に当たってるとすぐにあつくなります。

 

 

 

 

今のところの天気はこんな感じ。

 

 

とりま、4月終盤からの気温の上がり方がえぐい。

どんどん上がる。

 

 

1ヶ月前はコート+ライダースだったのに今では半袖Tでもいけるんじゃないかくらいあったかい。

 

 

ちなみに傘についてですが、

ネットだと、傘は滅多にささないみないなこと結構書かれてますがそうでもないです。

小雨なら日本と同じくささないですし、大雨なら普通にさしてます。

 

トロントに来る前は折り畳み傘が売ってないから日本から持ってきた方がいい、みたいなことをネットで見たのですが、

余裕で買えるので気にしないでおkです。

 

たいていのものはアマゾンとかで買えます。

 

 

 

 

もし冬と春の間に来る人がいたら参考にしてみてください〜。

 

では

 

 

 

ホームステイの感想

どうもshellmです。

 

 

最近は特に忙しいわけでもなかったのですが、ブログを書きたいわけでもなかったので書いてませんでした。

 

今はとても暇になったので書いてます。

 

今日はホームステイの感想を書こうと思います。

 

 

結論から言うとホームステイはしなくてもよかったです。

 

 

 

 

 

カナダにきてから最初のだいたい1ヶ月はホームステイで過ごしてました。

 

トロントに来る数日前まではホームステイをすることにプラスの感情しかありませんでした。

 

現地の人と一緒にくらせる、文化を学べる、英語をたくさん使える、英語を教えてもらえる、子供と友達になれる、一緒に遊ぶ、料理を作らないでいいなど

 

ホームステイに対して希望に満ち溢れていました。

 

 

 

 

 

ですが、留学直前になると不安が。。。

 

 

英語を使ってコミュニケーションもしたことがなかったので通じなかったらどうしよう。。。

というのが一番の不安でした。

 

 

 

 

 

ですがホストマザーは優しく、話す速度も遅かったのでなんとかなりました。

 

家に着いたのは夜。

 

ホストマザーが料理を作って待っていてくれました!

 

海外の料理はものすごい量が多い!!というイメージを持っていたので

食べきれるか不安だったのですが、ちょうどいいくらいの量だったので安心しました。

 

 

 

 

話しながら食べていて、10分くらいするとホストマザーが

 

明日は6時に起きるからもう寝る

 

って言い出して寝ました。

早すぎでしょw

 

 

 

次の日以降も僕が帰ってくる前に寝て、僕が学校に行く前に家を出て行く。

 

 

 

接点0

 

 

 

たまに夜起きていて一緒にご飯を食べてくれることもありましたが5回もなかったと思います。

 

 

 

 

 

ご飯が用意されている以外はほぼ一人暮らしっていう状況でした。

 

 

 

ホームステイ代にはご飯代も含まれているので食べないともったいないのですが、友達と外食することが多かったので無駄になってました。

 

 

 

友達を家に呼べない、家で食べないと損、そこまで綺麗じゃない、ほぼ一人暮らし

 

 

 

これじゃあ普通に一人暮らしした方がよくね?

っていうことで一人暮らしにチェンジしました。

 

 

 

 

ホームステイをするかしないかで悩んでる人がいたら参考にしてください。

 

 

実際ホームステイは運だと思うのでもしする予定があったらひたすら祈っときましょう。

 

 

 

 

裁判系の単語?

どうも、shellmです。

 

 

 

裁判関係の英単語はどれくらい知っていますか?

 

 

昨日の語学学校の宿題でCrime Vocabularyのクロスワードをやってこいという宿題がでました。

 

 

裁判関係の単語が多く、全く分からなかったです。

 

 

日本の裁判の単語もよく理解していないのに、英語で出来るわけがない。

 

 

 

明日はテストで早く寝たいのでちゃちゃっとまとめときます。

 

 

 

最初に定義だけ書いとくのでよかったら挑戦してみてください。

 

 

to formally accuse someone of a crime

 

to make somone or something weaker or less

 

to treat someone or something badly

 

to prove that someone is guilty of a crime in a court of law

 

to cause someone or something to seem dishonest or untrue

 

to give someone a false idea about something or someone

 

to charge too much for something : to make someone pay too much for something

 

to use the power of the law to take and keep

 

to decide that someone is not guilty of a crime

 

to bring a lawsuit against someone or something

 

to use something incorrectly

 

the punishment given by a court of law

 

to do something that is illegal or harmful

 

to think that someone is possibly guilty of a crime or of doing something wrong

 

to unfairly treat a person or group of people differently from other people or groups

 

to blame someone for something wrong or illegal

 

to hold a trial against  a person who is accused of a crime to see if that person is guilty

 

 

 

こっから答えでーす

 

 

 

charge:非難する、告発する

to formally accuse someone of a crime

 

undermine:蝕む

to make somone or something weaker or less

 

mistreat:下手に扱う

to treat someone or something badly

 

convict:有罪判決をする

to prove that someone is guilty of a crime in a court of law

 

discredit:信用を悪くする、評判を落とす

to cause someone or something to seem dishonest or untrue

 

misrepresent:誤ったことを教える

to give someone a false idea about something or someone

 

overcharge:余分にとる、余分に払う

to charge too much for something : to make someone pay too much for something

 

arrest:逮捕する

to use the power of the law to take and keep

 

acquit:無罪にする

to decide that someone is not guilty of a crime

 

sue:告訴する、訴える

to bring a lawsuit against someone or something

 

misuse:誤って使う

to use something incorrectly

 

sentence:刑、判決

the punishment given by a court of law

 

commit:(罪を)犯す

to do something that is illegal or harmful

 

suspect:疑う

to think that someone is possibly guilty of a crime or of doing something wrong

 

discriminate:差別する

to unfairly treat a person or group of people differently from other people or groups

 

accuse:非難する、告発する

to blame someone for something wrong or illegal

 

prosecute:起訴する、告訴する

to hold a trial against  a person who is accused of a crime to see if that person is guilty

 

 

 

mis、disのついた単語は日常でも結構使えそうな気がします。

起訴するとか、がっつり裁判の単語は1週間後には忘れてそうだな〜。

 

それでは。

 

 

トロント語学留学で身についたこと【英語で何かを考える】〜60日目〜

どうも、shellmです。

 

 

 

トロントでは4月後半にしてようやくコートを着ないでもいい気温になりました。

東京の気温を見ると最高気温が25度近くて戦慄しています。

 

 

現在僕はトロントの語学学校に通っています。

2ヶ月が経過しました。

 

 

今日は

 

”語学留学って本当に効果があるのかな〜”

”どのくらい英語が身につくようになるんだろう”

 

みたいな感じで語学留学に興味はあるけど本当に行く意味はあるんだろうかと考えている人に、一つの例として僕の現状を書きまーす。

 

 

まず留学前の僕の英語力について書いておきます。

 

 

 

大学受験時の英語の偏差値は70前後をうろちょろ。(駿台全国模試は除く)

リスニングとスピーキングはかなり苦手でした。

 

留学に行く4ヶ月ほど前に受けたトイックの点数は520点でした。

リーディングとリスニングの点数は同じくらいだったと思います。

 

大学時代ほとんど英語に触れていなかったので、リーディング、リスニング、語彙、ライティングの能力はかなり低下していました。

文法だけは無事でした。

 

英語を1分以上しゃべったことはありません。

 

 

だいたいこんな感じです。

 

 

そして語学留学2ヶ月での変化

 

 

1、英語で何かを考える

 

英語に関することで一番変化したと思うことは、英語で何かを考えることができるようになったことです。

 

昔は簡単な英語を話すときですら日本語で考えてから英語の文を考えていました。

 

例えばsquidという単語を聞こうとした時は

 

 

(えーっと、それははどういう意味だから、what mean、、、あ、doesと主語忘れてた。

what does it meanだな、よしこれでいける!)

 

と考えてから

 

Teacher! What does it mean?

 

 

それはなんて言うの?っていう文も覚えていかずに留学に来てしまったので、この文ですら考えていました。

 

 

 

現在では、普通に生活していて気づくと英語で考えていたりします。

朝、バスがなかなか来ないときは

 

 

(Why the bus is not coming.I have to go school in time .

I miss japanese punctual buses and trains...

But I can't do anything now.

mmm...OK,watching Netflex. Friends!!

あ、バス来たわ、てかなんで英語で考えてたんだろ、まあいっか)

 

みたいな感じです。

 

頭の中では文法は気にせず使っているので、

 

 

そういえばさっきの文間違えてるな

 

と後になって気づくことがあります。

 

 

最近は英語の夢も見るようになりました。

 

 

 

英語で考えることができるようになり、スピーキング、言い換え力、ボキャブラリーの定着など英語に関する様々な面が向上しました。

 

 

スピーキングは発音とイントネーションを気にしなければ、日常会話(日本の友達と日本語で会話する感じ)なら難なく話すことができます。

 

 

変化についてもっと書く予定だったのですが、別の機会に書きます。

 

 

 

とりあえず頭の中で英語を使って考えることが出来るようになりました。

スピードは日本語で考えるのよりは遅いと思います。

 

 

 

ちなみにsquidイカです。