IELTS SPEAKING

 

どうもshellmです。

 

 

トロントに夏がきてかなり暑いです。

日本よりも日差しが段違いで強い。

 

 

 

 

最近語学学校でIELTSのスピーキングの授業をとっています。

 

 

 

conversationの授業を前まで取ってたけど、その授業だと

 

自分が使い慣れてるフレーズや単語しか使わない

正確さよりも伝わればいい重視

 

なので、スピーキングは向上しないなーと思ってたところIELTSの授業を発見しました。

 

 

 

 

IEALTSは受ける予定はないので対策は必要ないけど

 

 

 

 

日常会話でも使えそうなフレーズがたくさん学べる

 

トピックが豊富で今まで使わなかった単語を使える

 

正確さも必要

 

一定時間喋らないといけない

 

 

といった理由で、これをとったらスピーキングあがりそーと思ったのでとりました。

 

IELTSのスピーキング対策、ボキャ増やしたい人のためと僕が復習したいので書いてきます。

 

 

 

その授業中で学んだフレーズを例文と一緒にまとめていきます。

自分だったら問題に対してなんて答えるかなと考えてみてくださーい。

 

 

 

 

part2

 

I'd like you to tell me about a game(not a sport) you used to play as a child

 

What was the game?

 

Who did you play it with?

 

What did you like about the game?

 

And, do you still play this kind of game now?

 

 

 

 

という設問に対して

 

 

 

 

 

As a child I was addicted to board games, particularly....

 

 

as a child:子供の時に

少ない文字で表せて便利、when I was a child という必要がない

 

 

be addicted to:〜にはまる

趣味や興味のあるものをいう時に使える。

もちろんアルコール中毒のようにも使える。

 

 

 

 

Every evening I would always do my homework, and like clockwork, take out the game.

 

 

like clockwork:きまった時間に、規則正しく(時計のように)

毎日のルーティーンをいう時に使えますね

 

 

take out:〜を持ち出す、取り出す

お店で使うテイクアウトと同じですね。

他にもいろんな意味があります。

 

 

woludは過去の習慣として使われてます。

 

 

 

 

All the kids loved it, so it would frequently go on for hours. It was one of the best group games I've ever played.

 

 

go on:続く

ここだと何時間も続いたって意味

日常会話で”続く”はニュアンスがおかしくてもcontinueしか使ってなかったので

これからはこいつも使っていきたい

 

 

the best group games I've ever playd:今まで遊んだ中で一番良かったグループでやるゲーム

これはよく聞くやつですね。

最上級+(I've )everはいろんなのにも応用できる

 

 

 

 

I'm very competitive so I loved the fact that you could kill your opponent. When that happened I would jump for joy.

 

 

competitive:負けず嫌い

僕が負けず嫌いなので、これから自己紹介かなんかで使えそうだな〜と思った

 

 

jump for joy:めっちゃ喜ぶ

表現が面白い。

使っていきたいけど普通にenjoyとか言っちゃいそう。

 

 

 

 

Another thing that I was very fond of was the banter while we played. we had a ball.

 

 

be fond of:を好む

中学高校でよく出てくるやつ。

likeよりも好きの程度は上。

 

 

 

banter:からかい、冷やかし

アメリカではあまり使われない。

 

 

 

have a ball:楽しむ

enjoyとかhave a good timeの代わりに使ってみたい。

 

 

 

 

 

Sadly, I haven't played it in ages. If I had the chance I would play it again for sure.

 

 

 

sadly:残念ながら

unfortunatelyと同じ感じ。

副詞は感情を伝えるのに便利だから学ぶのが楽しいです。

 

 

 

in ages:しばらく、長い間

昔はやってたけど、最近はやってないな〜みたいなときに使いたいですね。

 

 

for sure:確信をもって、間違いなく

ここだと機会があったらほぼ確でする!っていう意味ですね

sureは日常会話でめっちゃ使うと聞いたことがあったんですが、カナダきてから実際めちゃくちゃ使うなと実感しました。

that's for sure, for sure, make sure, I'm not sureなどなど

 

 

 

 

 

他の問題でも色々教わったのですがまとめるの大変なんで別の機会に書きます。

では